【レンチンとうもろこし】まるでさっき茹でたような『とうもろこし』が食べられます

まるでさっき茹でたような『とうもろこし』が食べられます!時間が経ってもシナっとしない黄色の粒を保つ方法は『塩水』!塩水で保存した翌日も黄色くて粒がしっかりとした美味しいとうもろこしを楽しんでください!

旬のとうもろこしを2本レンチン調理するときのコツはたった3つ🌽✨

先日公開した、とうもろこしの動画も好評いただいて大変嬉しいです♪試していただいた方のコメントなども読ませていただいています😆今日はとうもろこしをレンチン調理で茹でるより美味しく仕上げてしまう方法のうち⭐️2本調理のコツ⭐️を3つお伝えいたします!

①保存の塩水は700ml程度用意する!
②レンチン加熱は1本ずつ!
③1本加熱後の余熱はアルミホイルを巻いて保温!

とうもろこしを塩水で保存する場合は、塩水を700mlくらい用意するといいです💡
700mlの1%の塩水を作りたい場合は、水700mlに対して小さじ1.5弱の塩を入れてくださいね。

レンチン調理の場合は、加熱のムラを防ぐため1本ずつ加熱するのがオススメです!

動画では、1本加熱した後、レンジ庫内で加熱した時間と同じ時間保温するとお伝えしていますが、2本調理の場合は、1本加熱した後の保温をアルミホイルを巻いて保温することで代用できます⭐️その間にもう1本も加熱しましょう✨

今が旬のとうもろこしを是非楽しんでくださいね🌽

レンチン!とうもろこし

⏬ 材料 ⏬ 
とうもろこし 450g

水 500ml
塩 小さじ1

 作り方 How to make

1.とうもろこしの加熱

とうもろこしの皮をうっすら表面が見えてくるくらいに剥いておく。
ラップでとうもろこしを包む。
600Wで加熱する。
とうもろこしが常温なら4分、冷蔵庫で冷えている場合は5分加熱する。

2.じっくり保温

加熱した時間と同じ時間、レンジ庫内で余熱を使ってじっくり火を通す。

3.塩水の準備

水に塩を入れて軽く混ぜておく。

4.とうもろこしの皮を剥く

とうもろこしの根元を切り、先端を持って身を押し出すように皮を剥く。

5.塩水で保存

ジップロックにとうもろこしと(3)塩水を入れ、空気を抜きながら上部を閉じる。冷蔵庫で冷やして保存する。

翌日もツヤッとして綺麗な黄色の美味しいとうもろこしが楽しめますよ♪

今回のレシピ動画

今回のレシピ表

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このレシピを書いた人

「いつものご飯を”ひと手間”でちょっと美味しく。」
をコンセプトに活動している料理家
SNS総フォロワー約89万人
YouTubeの総再生回数1億回超え
YouTube登録者数73万人突破!
株式会社HITOTEMA代表取締役
調理ブランド「SAKURA's」オーナー
味の素様、らでぃっしゅぼーや様、ライスアイランド様公式アンバサダー就任

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